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新築にこだわる人が多い日本ですが、同じ立地・広さで比較すると、新築住宅よりもかなり割安なのが中古住宅です。価格の面だけでなく、建物の状態を実際に自分の目で確認できるのも、大きな魅力と言えるでしょう。また人気のエリアで新築を見つけるのは難しくても、中古なら比較的見つけやすい場合も。

とは言え中古住宅のデメリットは、築年数や前オーナーのメンテナンス具合によって、建物に傷みが生じている場合があることです。

平成12年には、新築住宅に「10年間の瑕疵担保責任をつけなければならない」という法律ができましたが、それ以前の建物には注意が必要。築年数が古い場合には、基礎の状態や地盤沈下の可能性など、基本構造部分をチェックすることが重要です。

このような欠陥が引き渡し後に見つかった場合は、売主の責任で補修します。しかし買主が瑕疵の存在を知った日から、1年間のみです。もし建物の状態が心配なら、売主の了解を得たうえで1級建築士など専門家にあらかじめ確認してもらうと良いでしょう。

さて中古住宅を購入する際の費用ですが、物件以外に不動産会社に支払う仲介手数料が必要となり、これは金額の3%となっています。

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